「国際フィールド・ワーク」in 中国

この夏、中国を旅行した国際社会システム専修2年のM.Sさんにお話を聞きました。


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私は専修の友人と、「国際フィールド・ワーク」という科目の一環として8月25日〜29日まで中国の蘇州、無錫、そして上海に行ってきました。
蘇州では、映画「レッドクリフ」の撮影場所として有名な三国城や名勝として名高い寒山寺に行きました。



上海では新天地や外灘、豫園などの観光地を巡るだけでなく、上海雑技団や上海博物館など現地の文化にも触れてきました。
そして、夜のクルーズでは上海の夜景を見ました。上海タワーをはじめとする高層ビルの一つ一つから放たれる煌びやかなライトからは、上海の勢いづく成長の迫力を感じました。



今回のフィールド・ワークを通して私が1番に学んだことは、「百聞は一見に如かず」ということです。テレビや映像では伝わらないその場の雰囲気を感じ、実際に経験することで、初めて物事の本質が見えてくることを学びました。
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M.Sさん、現地に足を運んだならではの体験ができてよかったですね。お話、ありがとうございました。